【臓器横断的ながん治療】腫瘍内科医募集◇希少がん治療に注力しています◇学会認定施設で症例豊富◇休暇度充実◇大手法人のグループ病院です

外来診療、病棟管理

■外来診療

■病棟管理

■医療設備
PET-CT（1台）、MRI(3.0テスラ1台、１.５テスラ1台）、CT（320列2台）、リニアック（1台）、ガンマカメラ（1台）、血管撮影装置（3台）、手術支援ロボット（ダヴィンチ1台

■特殊高度診療機能
OP室（9室）、ICU（8床）、救命救急センター（10床）、SCU（6床）、HCU（8床）、NICU（6床）、GCU（4床）、ハイブリットカテ室（1室）、血液浄化センター（38床）、通院治療センター（30床）

■がんに関連する施設認定
放射性同位元素等使用許可病院 、がんゲノム医療連携病院、地域がん診療連携拠点病院
「がんゲノム医療連携病院」として、中核拠点病院、拠点病院と連携して遺伝子パネル検査の結果を踏まえた医療を提供

■当院のがん診療の特徴
がん診療の運営管理を行う部門として、がん診療推進室があります。がん薬物療法専門医（腫瘍内科）が室長として、がんに関連した業務を先頭に立って行っています。がん診療に関わる部門として、①放射線治療部門、②薬物療法部門、③緩和ケア部門、④がんゲノム部門、⑤相談支援部門、⑥がん登録部門があります。これらがん診療体制の統括をがん診療センターが行っています。
令和元年4月に待望の緩和ケアセンターを設置し、令和2年1月にはがんゲノム医療連携病院に指定されました。