【訪問診療の実績手当あり】ご経験などにより年収2,000万円以上も可能です◇在宅医療専門医の資格取得可

外来診療、病棟管理、救急、訪問診療、検診・健診・人間ドック、その他

■訪問診療（メイン業務）
・訪問先　：　在宅、施設（サ高住・有料老人ホーム・グループホーム）
・担当数　：　週4コマ～
・訪問先患者数：日5～10名
・主な疾患：　高齢者の慢性期疾患、がんの終末期、難病など
・管理体制：　主治医制
・同行者　：　看護師
・実績　　：　在宅 約70名、施設 約40名 （2022年実績）、お看取り40名程（2021年）
・往診　　：　月30回程度（うち夜間帯は月5～6回）　※24時間、365日の往診体制
（特養施設への往診　：　現在の担当医師が継続して実施する予定）

■外来診療
・担当数　：　2コマ／週　※現状、一般外来の患者数は減少傾向にあり、新患も少ない
・受診者数：　20～30名程度／コマ
・主な疾患：　中高年から高齢者が主で、高血圧や糖尿病などの慢性的な疾患が多い

■病棟管理
・外来・訪問以外で対応
・病床数：19床
・担当数：3～5床（主治医制）

■健診・人間ドック（外来担当以外の医師が担当）
・企業健診、人間ドック
・学校関係（就学前児童の健診）、産業医（企業等の健康管理）

■救急
・当番　：週1～2コマ
・対応数：令和2年度　84件（時間内27件、休日・時間外57件）
・詳細　：院内の当番制、週末は外部当直医（一次救急が中心、手術は行っておりません）
※対応ができない場合は、中核病院に搬送。

■その他
・予防接種（肺炎球菌、インフルエンザ、新型コロナほか）
・巡回診療　：地区の会場で月1回診療
・胃ろう　：交換あり
・人工呼吸器装着患者の対応：あり

＜医師体制＞常勤2名、非常勤1名

＜設備＞全自動血球計数器、生化学自動分析装置、全身用X線CT診断装置、X線画像診断システム、超音波診断装置、携帯型超音波診断装置、心電図、血液ガス分析、胃バリウム検査、上部内視鏡検査など